鈴木豊人●クラリネット

 

モーツァルト室内管弦楽団のファンのみなさんこんにちは。年明け早々の定期演奏会でクラリネット協奏曲イ長調 K.622を演奏させていただく、クラリネット奏者の鈴木です。

この楽団とは1991年の12月、そして1996年の6月と過去2回モーツァルトの協奏曲でご一緒させていただきました。

今回もまたお声をかけていただき、3度目ということで光栄の極みでございます。20年ぶりの協演で、とても楽しみです。

いつも通り全身全霊で演奏したいと思います。ぜひみなさまいずみホールにお運びください。お待ちしております。

 

<経歴>

桐朋学園大学卒業。その後、ドイツ国立ケルン音楽大学に学ぶ。故喜田賦、故北爪利世、故F.クラインの各氏に師事。1976年から86年までドイツ・キール市立フィルハーモニーオーケストラにて首席クラリネット奏者として活躍し、同市より「音楽学士」の称号を授与される。帰国後は、ソリストとして国内外で演奏活動を展開する他、2005年まで「サイトウ・キネン・オーケストラ」のメンバーとして活躍する。現在、後進の指導にあたる傍ら、「紀尾井シンフォニエッタ東京」、「アンサンブル・ベガ」のメンバーとして全国各地で演奏活動を行っている。超絶技巧から繊細かつ甘い音色には定評がある関西を代表するクラリネット奏者の一人である。